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患者様が声をかけやすい表情とは


一日の仕事が終わって電車に乗って家を目指しているとき。

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電車の窓に映った自分の顔の恐さに「ドキッ」としたことはありませんか?

鏡の前に立つときは無意識に一番いい顔をしているものです。
この不意に出会った自分の顔こそ、普段のOFF状態のときの表情なのです。

どれぐらい恐いのか、その度合いは顔立ちによって差が出ます。

皆さんの周りにも顔立ちが柔らかい方とキリっとした方がいらっしゃると思います。
柔らかい方はラッキーです。特に意識しなくても、恐い顔には見えませんよね。

注意が必要なのはキリっとした顔立ちの皆さん。
今までの人生で、そんなつもりはないのに「怒ってる?」と聞かれたことがある人です。

はい、私もそちらの部類に入ります。
飲食店で働いていた若かりし頃、毎日マネージャーから指導を受けていました。

「磯貝さん、顔怖いで!」と言うマネージャーの顔が恐くて余計に笑えない…

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目の前に患者様がお越しになれば、自然と笑顔になれる方が多いと思います。
ただ、院内では患者様応対をしていないときも360度から見られているお仕事です。

    ● 患者様の治療に備えて待機しているとき
    ● 片付けなど、一人で作業をしているとき
    ● 部下や後輩に指導をしているとき

たまたま真顔の皆さんを見てしまった患者はこう感じるでしょう。
笑顔とのギャップが恐い…これが本来の姿なのかな、と。

ぜひ、皆さんには場面に合わせた4つの笑顔をマスターしていただきたいです。

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 4つの笑顔

  1) 一分咲きの笑顔
    ・口角が上がっていて無表情ではない
    ・一人で仕事をしているときの表情

  2) 三分咲きの笑顔
    ・口角が上がっていて微笑んでいる
    ・待機しているときの表情

  3) 五分咲きの笑顔
    ・歯を見せて笑っている
    ・患者様への初回応対のときの表情

  4) 八分咲きの笑顔
    ・歯を見せて楽しそうに笑っている
    ・患者様と会話をしているときの表情

患者様が笑顔だと認識できるポイントは口元と目元です。
口角を上げることは比較的簡単ですが、目の表情まで意識をできていますか?

笑っているのに何だか恐い…
これは、口元と目元の表情がつながっていないという状況です。

どれだけ口角が上がっていても目の表情はごまかしがきかない。
「目は口ほどに物を言う」とはごもっともな表現ですよね。

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一度、鏡の前で表情チェックを行ってみてください。

022.jpgのサムネール画像

このように顔の筋肉を動かしたらこう見える、と。
自分の想像よりも表情が硬かったという方も多いのではないでしょうか。

顔の筋肉も体の筋肉と同じ、日頃から使っていないと硬くなります。
運動不足の人が急に走ると足がつってしまった…これと同じ現象が起こります。

クリニックのスタッフに限らず、表情が豊かな人は魅力的ですよね。
お仕事でもプライベートでも魅力的な人を目指して、日々のトレーニングに励んでくださいね。

些細なことでも、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください

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